令和7年度活動報告

令和7年度は3年生2名、2年生6名、1年生3名で活動中です。

令和6年度活動報告

令和6年度は3年生1名、2年生2名、1年生6名で活動しました。

結果は以下の通りです。

★高等学校総合文化祭 県大会★

・研究発表部門

⇒令和7年7月香川県で開催が予定されている全国大会への出場権を得ました

出場:「環境がナメクジの行動に与える影響」

第68回日本学生科学賞 県審査

努力賞:「環境がナメクジの行動に与える影響」

令和5年度活動報告

令和5年度は3年生5名、2年生1名、1年生2名で活動しました。

結果は以下の通りです。

★高等学校総合文化祭 県大会★

・研究発表部門

「ミルワームの各成長段階における行動の特徴」

「ミルワームの成虫における単独時と複数時での行動の違いに関する研究」

第67回日本学生科学賞 県審査

優秀賞「ミルワームの成虫における行動の特徴~赤信号みんなで渡れば怖くない!?~」

また、市民参加型の調査(植生調査や土壌調査)に協力したり、地域のイベントの科学教室に参加して小学生と交流したりしました。

令和4年度活動報告

令和4年度は3年生4名、2年生5名、1年生1名で活動しました。

結果は以下の通りです。

★高等学校総合文化祭 県大会★

・研究発表部門

出場「ミルワームの交替性転向反応の特徴」

・ポスター部門

第66回日本学生科学賞 県審査

優秀賞「ミルワームの交替性転向反応の特徴」

令和3年度

令和3年度は3年生4名、2年生4名、1年生5名で活動しました。

★第65回日本学生科学賞 県審査★

優秀賞:「ナメクジの習性に関する研究 -大疾走!暗闇を求めて-」

努力賞:「コオロギの視覚に関する研究 -触角の動きからの考察-」

★高等学校総合文化祭 県大会★

・研究発表部門

⇒令和4年7月東京で開催が予定されている全国大会への出場権を得ました。

・ポスター発表部門

優秀賞:「ナメクジの習性に関する研究 -大疾走!暗闇を求めて-」

令和2年度

令和2年度は2年生4名、1年生3名で研究を行いました。

対象はコオロギです。結果は以下の通りです。

★日本本学生科学賞 県審査★

★バイオ甲子園2020論文大会★

入賞:コオロギの学習に関する研究

これまでの実績

平成31年度

★高等学校総合文化祭 県大会★

⇒令和2年8月に行われる第44回全国高等学校総合文化祭(こうち総文)への出場権を得ました。

★日本本学生科学賞 県審査★


平成30年度

(参加39校中5位相当の奨励賞を受賞。)

平成29年度

平成29年度は2年生2名、1年生2名で活動しました。

(参加39校中4位相当の奨励賞を受賞。)

★バイオ甲子園2017★

最優秀賞:「タイムラプスで分析するコオロギの不思議な行動」

★高等学校総合文化祭 県大会★

⇒平成30年8月に行われる第42回全国高等学校総合文化祭(信州大会)への出場権を獲得しました。

★日本本学生科学賞 県審査★

○その他、神戸でのSSH生徒研究発表会に参加。 

平成28年度

※ このほか、平成29年1月福岡市で行われた生徒理科研究発表大会(九州大会)の生物部門で、

生徒実行委員長、副委員長として挨拶や司会を担当しました。

また、平成29年3月には京都市で行われる「ジュニア農芸化学会」でポスター発表をします。

平成27年度

SSH生徒研究発表会 ポスター発表 奨励賞

平成26年度

★高等学校総合文化祭 県大会 出場★

平成25年度

その他、サマーサイエンスフェスタ IN 北九州において模範発表をしました。(九州工業大学)

SSH生徒研究発表大会に参加し、ポスター発表を行い、ポスター発表賞。(パシフ横浜横浜)

平成24年度

(参加39校中4位相当の奨励賞を受賞。)

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