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 「産・学・官との連携をとおした学びによる科学技術人材の育成」

 

       東筑高校SSHは、「ゼネラリスト」と「スペシャリスト」の育成を目指しています。

  「ゼネラリスト」とは、地域社会を科学技術の面で支える文理の垣根を越えた幅広い識見

     と素養を身につけた人材、「スペシャリスト」とは、特定の学問、特に科学技術分野にきわ

  めて優れ、日本に求められているイノベーションを創出し、世界レベルで活躍し認められる

  人材を意味します。

   具体的には、産(企業)・学(大学・大学院)・官(北九州市役所)との連携による実体験

  をともなったカリキュラム(学校設定教科・科目)とプログラム(研修・学校行事等)および

  SSクラブの活動を実施し、科学技術への興味・関心を向上させ、論理性や発信力を高め

  ます。

 

 

SSHカリキュラム

       昨今の時代の変化に伴い、既存の教科・科目だけでなく、様々な教科・科目を横断的に学習する

  ことの重要性が高まっています。また、教室内での学習だけでなく、地域社会の教育資源の活用や、

  体験的学習による視野の拡大と課題探究学習、また学んだことを具体的に社会で活用する学習を取

  り入れることにより、時代を担う優れた科学技術分野の人材育成を図ることができると考えられます。

    そこで、学校設定教科「Tochiku・Innovation(Ti)」を開設し、教科・科目の横断的・発展的な学

  習、地域社会との連携による体験型学習を積極的に導入することで、自らの課題を見つけ、探究して

  いく資質や能力を伸ばします。SSHカリキュラムには、「トータル・ロジックス」、「課題研究」、「トータ

  ル・サイエンスI」、「トータル・サイエンスS」、「トータル・サイエンスG」、「Ti 化学」、「Ti 物理」、「Ti 生

  物」があります。

 

☆トータル・ロジックス

          第1学年対象

     「論理コミュニケーション」を軸として論理的思考力、判断力、表現力等を養い、学び方やものの考

  え方を身につけ、問題の解決や研究活動に主体的、創造的、共働的に取り組む態度を育てます。そ

  の集大成として「議論会」を行います。

    また、北九州学術研究都市等を見学する「ひびきの探究ツアー」を行い、体験後エネルギーに関し

  て理科および現代社会面から捉えた調べ学習を行い、「成果発表会」で発表し、発信力を高めます。

 

   論理コミュニケーション・議論会    ひびきの探究ツアー・成果発表会

 

 

☆課題研究

    第2学年対象

    自然現象や社会現象の中にある問題点や疑問点を発見し、自己の研究課題を設定して、科学的手

  法や文献検索により、解決していくスキルと思考力を育成します。研究を通して、問題解決能力を高め

  ます。統一テーマ「持続可能な社会の実現に向けて」のもと、文系・理系で手法の異なる課題研究を行

  います。

 

      理系課題研究     文系課題研究     成果発表会(課題研究発表会)

 

 

☆トータル・サイエンスI、トータル・サイエンスS、トータル・サイエンスG

         トータル・サイエンスI 第1学年対象

    トータル・サイエンスS 第2学年理系対象

    トータル・サイエンスG 第2学年文系対象

           最先端科学や技術の進歩が、私たちの生活基盤を支えていることは明らかであり、科学技術の進歩

  に興味を持ち、持続可能な社会の発展を脅かす諸問題に主体的、創造的に関わり、その解決の糸口を

  見出すには、自然科学の全領域における知識・技能の習得が不可欠です。「トータル・サイエンスI・S・G」

  は、理科の「化学基礎」「物理基礎」「生物基礎」の内容を大局的に捉え、横断的に学ぶことができるよう

  に設定された学校設定科目です。特に、各科目の境界領域の内容を取り扱い、理科の全体像を把握す

  ることができます。

    科学が、実社会の中でどのように活用され、現在何が課題なのかを知るため、大学の研究内容の紹

  介や大学教員・社会人による講義等も設定しています。

      

       トータル・サイエンスI     トータル・サイエンスS     トータル・サイエンスG

 

 

 ☆Ti 化学・Ti 物理・Ti 生物

    第3学年対象

    「トータル・サイエンスI」および「トータル・サイエンスS」「トータル・サイエンスG」で学習した内容を踏ま

  え、その発展的専門科目として設定しています。教材として、「化学」「物理」「生物」の教科書を使用しま

  すが、より専門性を高めるために、大学での学問分野を含む教材も使用します。

 

        Ti化学     Ti物理     Ti生物

 

 

SSHプログラム

「プログラム」は学校行事等として短期間に実施する事業です。日常的な授業として実施する理科の学校設定科目から得た知識や、「トータル・ロジックス」・「課題研究」で培った能力が、非日常的な個別のプログラムで活性化され、ひいては他の教科科目の学習に活用され、学習の広がりと深まりを促進することを意図しています。

 SSHプログラムには、「イングリッシュキャンプ for サイエンス」、「サイエンス講演会」、「環境未来都市発見ツアー(東田研修)」、「グローバルジニアス研修 in USA , in 北九州」、「国内ジニアス研修」があります。

 

☆イングリッシュキャンプ  for  サイエンス

     第1・2学年 希望者対象

     外国人講師の指導による実験やディベートといった体験的な学習により、英語による実践的スキル(英

   語を聞き、その内容について英語で伝えるコミュニケーション能力)を獲得します。自ら課題を設定し、解

   決に向けて論理的に考える力の育成が図られ、「グローバル社会で英語が使える東筑生の育成」を目指

   しています。

 

        サイエンス・イマージョン, ディベート

 

 

☆サイエンス講演会

    第1・2・3学年対象

     科学者、大学教員等による講演を受講し、最先端の科学技術について認識を深め、科学に対する興味

   関心を高めます。

 

        サイエンス講演会

 

 

☆環境未来都市発見ツアー(東田研修)

      第1・2学年 希望者対象

     「環境首都」を目標とした北九州市では、環境保全やエネルギーマネジメントについて国内でも最先端

   の研究がなされています。スマートコミュニティー、水素ステーションなど八幡東区東田の実証環境施設を

   訪問し、市の環境行政担当者や大学教員から講義を受けます。地元の科学技術力の高さが感じられま

    す。

 

        環境未来都市発見ツアー

 

 

☆グローバルジニアス研修   

      第1・2学年 希望者対象

          世界を代表する先進的な研究機関や大学、企業において最先端科学技術に関する研修を行います。ま

    た、英語環境に身を置くことにより、国際語としての英語の必要性が認識できます。

     アメリカ東海岸の大学(MITやハーバード大学など)、西海岸の企業(マイクロソフト本社など)や高校を

   訪問し、世界最先端の科学技術を知り、海外の研究者と交流するプログラムを実施します。平成26年度か

   らは、北九州の地において海外の研究者と議論をかわす、グローバルジニアス研修 in 北九州を新たに実

   施します。

       

             グローバルジニアス研修 in USA      グローバルジニアス研修 in 北九州   

 

 

☆国内ジニアス研修

      第1学年 希望者対象

          国内の先進的な研究機関や大学(京都大学・東京大学)、企業(NEC他)での研修を通して最先端科学技

   術を体験します。また、関東や関西の企業や大学で活躍している本校卒業生との交流を通して、自己の進

   路について、考えを深めます。

 

        国内ジニアス研修

 

SSクラブ

☆SS理科部

    化学部・物理部・生物部それぞれが独自の研究テーマを持ち、日々研究に取り組んでいます。科学技術

   コンテストや各種研究発表会へ積極的に参加しています。

 

         理科部全体の取り組み   化学部    物理部    生物部

 

 

☆SS論コミ部   SS論コミ部

 

☆SS英語部   SS英語部

 

高大連携

        SSHカリキュラムの授業および課題研究やSS理科部の活動において大学と連携し、科学的に高度

    な学習を行います。 

 

      高大連携

 

 

コミュニティープログラム

    SS理科部およびSSクラスの生徒が、地域の小学校での出前授業や本校の理科実験室で児童対象の

   科学実験を行います。このプログラムにより、伝えることの難しさや教える喜びを体験します。

 

            コミュニティープログラム

 

 

科学コンテスト・イベントへの参加

             科学コンテスト・イベントへの参加

 

その他

            その他

 

研究開発実施報告書

    


 

 

 

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