グローバルジニアス研修 in USA

1、2年生の希望生徒を対象に実施しています。

世界を代表する先進的な研究機関や大学、企業での研修や実習を通して、

最先端科学技術に対する興味・関心を喚起することができます。

また、英語環境に身を置くことにより、国際語としての英語の必要性を認識することができます。

 

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 【平成29年度】 平成30年3月4日(日)~3月10日(土)

 

 

3月4日(日)

 

福岡~羽田~ミネアポリス~ローリーダラムの長い移動で長い3月4日を終えました。

写真はミネアポリスでの乗り継ぎの待ち時間、

ローリーダラムに到着してからの荷物を持っての移動、

現地での夕食、今日の最終ミーティングの様子です。



現在までに特に大きな問題もなく、生徒も皆元気で順調に進んでいます。

生徒に初日のアメリカの感想を聞いてみると、

「親切」 「食べ物の量が多い」  「いろいろ大きい(道や部屋など)」

とのことでした。

 

明日3月5日は、ノースカロライナ大学で講義を受けたり、

イーストチャペルヒル高校で

現地の高校生に事前学習で準備してきたプレゼンの発表を行ったりする予定です。

 

 

3月5日(月)

 

今日は、午前中にノースカロライナ大学のキャンパスツアーということで、

学生さんに校内を案内していただきました。

広い校内の施設やそれに関わる話を真剣に聞いていました。

その後、医学部のDr.キスラーに専門とされている家庭医や高齢医療のお話をお聴きしました。

日本での問題と重なる部分も多くあり、とても考えさせられました。

付属病院も案内していただきました。

 

午後は、イーストチャペルヒル高校を訪問しました。

事前学習で準備していたプレゼンを現地の高校生の前で行いました。

英語力はもちろん、表現する力や、質疑応答によるコミュニケーション力も

しっかりと身につけることができたようです。

また、イーストチャペルヒル高校の授業に参加することで、

アメリカの高校の授業を体験することができました。

事前にメール交換していた現地の生徒と実際に会って楽しく話をすることができました。

 

写真は、キャンパスツアーの様子、キスラー先生のお話の様子、

キスラー先生に生徒代表がお礼を行っている様子、生徒がプレゼンをしている様子、

授業後に現地の生徒と話をしている様子です。



明日は、ヴァージニアへの長距離移動ののち、ヴァージニア工科大学での研修です。

まだまだ、生徒皆元気な様子です。

 

 

3月6日(火)

 

本日3月6日は、チャペルヒルから4時間程度かけて移動し、

ヴァージニア工科大学で研修を行いました。

村山教授の研究室の研究員の方々と昼食をご一緒させていただきました。

生徒たちは英語を駆使して会話を楽しんでいました。

 

昼食後、研究員の方の案内で、キャンパスツアーを行いました。

敷地がとても広いため、バスに乗って回りました。

村山先生が研究をされている研究所で、ナノ粒子の変化を確認する実験、

2種類の電子顕微鏡(走査型、透過型)のデモンストレーションを体験させていただきました。

また、村山教授をはじめとする研究員の方々が研究内容の説明、研究者としての道のり、

研究のあり方等をお話しして下さいました。

生徒たちはとても熱心に話を聞き、感銘を受けたようでした。

 

写真は、昼食の様子、実験を観察している様子、

透過型電子顕微鏡の説明を受けている様子、村山教授の話を聞いている様子、

代表生徒が謝辞を述べている様子です。

 

明日は、ワシントンDCの日本大使館で研修を行う予定です。

今日より長時間の移動となります。

生徒にも少し疲れが見え始めています。

後半に入り、スケジュールもさらにきつくなりますが、

あまり無理はさせないように気を配っていきます。

 

 

3月7日(水)

 

本日3月7日は、ヴァージニアより4時間程度かけて、いよいよ首都ワシントンDCに移動しました。

日本大使館の科学班の方々と昼食を共にし、リラックスした空気で話すことができました。

昼食会場から、貸切バスで移動する予定が、エンジントラブルのため、

急遽全員がタクシーに分乗して移動することとなりました。

思いがけず現地のタクシーに乗るという経験をしました。

 

厳重なセキュリティチェックを受け、大使館の中に入り、

大使の方から「外交官の業務についてというテーマで、お話しを伺いました。

生徒全員が行なった質問対して1つ1つ真摯に答えてくださいました。

前日のバージニア工科大学での研修と同様に実際に海外で活躍されている方々の姿は

生徒たちに大きな影響を与えているようでした。

その後、国会議事堂、ホワイトハウス、リンカーンメモリアルの見学を行いました。

 

明日は、スミソニアン博物館とブルッキングス研究所での研修です。

写真は昼食の様子、大使館内での研修の様子、

大使館前、国会議事堂を外から観察している様子です。

 

残りも少なくなり、生徒たちはやや疲れも見えますが元気な様子です。

 

 

3月8日(木)

 

研修の方も残りわずかとなってしまいました。

本日3月8日はワシントンDCでの研修でした。

午前中は、まずJ.F.ケネディ大統領も埋葬されているアーリントン墓地の見学をしました。

その後、スミソニアン博物館の航空宇宙博物館と自然史博物館を見学しました。

スミソニアン博物館では、事前学習で多くの生徒が興味を持っていたホープダイヤモンドなど

興味を持って見学しました。

 

午後からは、ブルッキングス研究所の東アジア政策センターのミレヤ・ソリース先生から

アメリカから見た日本とそに周辺についてのお話しを伺いました。

ゆっくりとした口調でしたがほとんど英語で話されました。

生徒たちはとても集中して聞いて、しっかりと英語で質問していました。

 

これで、アメリカで予定していた研修は、全て終了しました。

明日は朝4時に出発して、帰国の途につきます。

生徒たちは皆元気ですが、まだまだ名残惜しい様子です。

全員が無事に帰国できるよう、最後までしっかりと気を配っていきます。

なお、学校帰着は10日(土)の午後8時30分ごろを予定しております。

 

写真は、アーリントン墓地での様子、スミソニアン博物館での様子、

ブルッキングス研究所でお話を聞いている様子、

ブルッキングス研究所でミレア・ソリース先生と一緒に撮ったものです。


                                                      

 

 

 

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 【平成28年度】 

3月9日(木)

  

午前中は、スミソニアン博物館に行きました。航空宇宙博物館と、ナショナルギャラリー、自然史博物館に行きました。短い時間だったので、じっくりと見ることはできませんでしたが、とても良い経験ができました。
その後、ブルッキングス研究所で14:30から15:30まで研修を行いました。ミレア・ソリース先生に、前もって送っていた生徒の質問に丁寧に答えていただきました。終始英語でお話ししていただきましたが、生徒はメモを取りながらしっかりと話を聴いていました。生徒は英語で頑張って意見を発表しました。
その後ホワイトハウスを見に行きました。
参加生徒12名、元気に研修をすべて終えました。
明日の早朝飛行機に乗り、日本に帰ります。
この研修で得たことを、東筑高校のみんなに伝えていきます!


 

3月8日

  

朝7:30ブラックスバーグのホテルを出発し、バスで4時間30分かけてワシントンへ移動しました。昼食は、日本国大使館の職員の方5名と一緒にハンバーガーを食べながらお話しさせていただきました。各テーブルで話がはずみ、とても良い時間を過ごすことができました。その後、大使館へ移動、入館させていただき、科学班の新井班長から1時間にわたり講義をしていただきました。生徒はここでは全員が質問をし、それに対して一つ一つ丁寧に答えていただきました。
研修後、硫黄島、ワシントン記念塔、リンカーン記念堂などを見学しました。
生徒12名、積極的に発言し、元気に頑張っています。


 

3月7日

   
朝8:00ノースカロライナのチャペルヒルのホテルを出発し、ブラックスバーグのバージニア工科大学へ約4時間かけてバスで移動しました。バージニア工科大学では、村山先生と研究室の研究員や大学院生の方と一緒に昼食をとりました。その後、ナノ科学関連の実験室の見学をさせていただきました。またキャンパス内を案内していただき、さまざまな施設を見せていただきました。最後に村山先生のお話を聴くことができ、これから私たちが世界に出て活躍するために大切なことを知ることができました。
参加者12名、全員元気に頑張っています。


 

3月6日(月)

  

ホテルを8:15に出発し、ノースカロライナ大学に行きました。広大な敷地を散策してから、医学部へ向かい、キスラー先生に家庭医学についての講義を受け、大学病院内を案内していいただきました。アメリカの医療について聴くことができ、勉強になりました。
次にイーストチャペルヒル高校に行き、現地の高校生とペアになり、それぞれの授業に参加させてもらいました。また、準備していった日本に関するプレゼンテーションを見てもらい、プレゼンテーションやスピーチの仕方について議論しました。


 

 

3月5日(日)

グローバルジニアス研修inUSAは3月5日(日)9:00学校を出発し、福岡空港、羽田空港、ミネアポリス空港と乗り継ぎ、ローリー空港に到着し、ノースカロライナのホテルに無事チェックインしました。参加生徒12名は元気です。
ホテルでの夕食後、明日訪問する高校でのプレゼンテーションの最終確認をしています。
明日からの研修が楽しみです。
 




 

 

 

 

 【平成27年度】

グローバルジニアス研修 in USA

 

 

 

 

平成28年3月6日(日)~12日(土)

 

 生徒14名(1年生13名、2年生1名)、教員3名がグローバルジニアス研修in USAに参加しました。
 ノースカロライナ州チャペルヒルでは,チャペルヒル高校で現地の高校生と意見発表の交流をしたのち、ノースカロライナ大学チャペルヒル校でキャンパスツアー、授業体験に参加しました。また、本校85期生でノースカロライナ大学医学部助教授の岩田勲先生に病院キャンパスを案内していただき、医療問題や日米の医科大の違いなどについて講義をいただきました。岩田先生は老年医学を御専門とされており、認知症に関する質問などには本当に丁寧に回答していただきました。夕食も岩田先生と一緒にいただき、さらにお話を聴くことができ、偉大な先輩との対話に、生徒も大変感動していました。
 バージニア州ブラックスバーグでは、バージニア工科大を訪問しました。地学標本室では、様々な鉱石や化石の標本等を、英語による説明を受けながらじっくり観察しました。また、工学部の村山光宏教授のもとを訪ね、村山研究室の大学院生の方々とともにナノスケール解析センターへ行きました。院生の方々が英語で研究テーマを説明してくださったのち、村山先生と日本の科学技術について質疑応答を中心とした意見交換会を行いました。本校の参加生徒のために懇切丁寧な対応をしていただき、非常に充実した研修となりました。
 ワシントンDCでは、まず在米国日本国大使館を訪問しました。昼食時は、大使館科学班・医務班・広報文化班職員および科学技術振興機構ワシントン事務所の方々を囲んでの懇談会となり、アメリカ合衆国の大学や産業界と大使館の関わりについて話を伺いました。さらに、大使館に入館し、科学班の新井知彦班長から科学技術外交に関する講義を受け、生徒からの自由質問に一つ一つ答えていただき議論を交わしました。
 続いて、ブルッキングス研究所を訪問しました。ブルッキングス研究所は米ペンシルベニア大が発表したランキングで世界1位のシンクタンクです。今日は北東アジア政策研究センターシニアフェローのミレヤ・ソリース先生に直接お会いし、日本の資源や産業技術と国際関係について講義をしていただきました。
 生徒はこの研修で大変多くのことを学ぶことができました。今回の研修で得たことをこれからの学校生活に活かしていきたいです。

 
 

 

 【平成26年度】

グローバルジニアス研修 in USA

 平成2738日(日)~14日(土)

 

 生徒15名(1年生9名、2年生6名)、教員3名がグローバルジニアス研修inUSAに参加しました。

ボストンでは、マサチューセッツ工科大学(MIT)での研修を行いました。午前中はMITで学ぶ現役日本人学生の方々に案内していただくキャンパスツアーで、ラボや講義室などを巡りました。

 昼食は、カフェテリアでMIT日本人学生の皆さんを囲んでの懇談会となり、海外で学ぶことの良さや研究のことなどを語り合いました。 

 午後はMIT博物館に行き、ロボティクスをテーマとしたワークショップに参加したり、博物館の展示に熱心に見入ったりして、有意義な時間を過ごしました。

 

 シアトルでは、ワシントン大学での研修を行いました。ワシントン大学は100年以上の歴史を持つ、落ち着いた雰囲気の大学でした。

 ソメイヨシノが満開のキャンパスを案内してくれた大学生さんは、14才で大学に入り、飛び級で今年卒業する方でした。同い年なのに、たいへん自立した考えを持っていて、驚きました。

 そのほか、フォスター経営大学院 MBA学生の方との意見交換会や、ワシントン大学ボセル校の教授による英語での特別講義も経験しました。

 

  また、ボーイング社では世界一の航空機製造工場であるエバレット工場に行き、航空機開発について講義を受けました。

 

  生徒は大変有意義な経験をすることができました。

 

 


 

 

【平成25年度】

海外ジニアス研修

MITにて

ウェブに関する講義

ハーバード大学の門

ハーバード大学のキャンパス

 

高校授業風景

マイクロソフト社

発表の様子

ボーイング社 飛行機組み立て工場見学

シアトルの全景

平成26年3月8日(土) ~15日(土)  

 2年生15名、1年生5名、引率教員3名がアメリカで8日間の海外ジニアス研修を行いました。研修は世界を代表する先進的な研究機関や大学での実習を通して最先端科学に興味を持つこと、また、新しい科学技術を創出する研究者との議論を通して、知識だけでなく思考方法や姿勢を学び、表現力や発信力をつけることを目的として実施されました。

 さらに、英語環境に身を置くことにより、国際共通言語としての英語の必要性を認識し、国際性を身につけることも目指しました。
日程は
こちら(準備中)をご参照ください。

 訪問や見学をするだけでなく、研究者と科学的なテーマについて議論するため、そもそも科学とは何かから考え、多くの文献を読み、英会話の遠隔授業を受けるなど、入念な事前研修を行いました。
日本を出発する前日の夜まで、現地でのプレゼンテーションの準備をしました。

 研修前半はアメリカ東海岸にあるボストンに滞在し、マサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学を訪問しました。

 MITでは「ウェブ」の歴史と未来についての講義を聴き、生徒からはICTを用いた遠隔教育の在り方についてとエネルギーマネジメントへの市民参加を促すアイデアについて発表を行い、研究者の方から助言をいただきました。

 ハーバード大学の歴史を感じさせる建物を見学した後、ハーバード大学とMITの共同研究施設BROAD INSTITUTEの研究者の方からマラリアの治療薬開発についての講義を受け、海外で研究者として働く方法についてもお話しを伺いました。

 ボストンはアメリカ独立の面影を残すと言われる古い街並みが美しいところでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
              
 研修後半は西海岸にあるシアトルに移動し、2つの高校、マイクロソフト本社、ボーイング社を訪問しました。

 高校では生徒一人一人が1台のPCを持っていて、インターネットで課題のやりとりがなされていることや、電子黒板を使った授業に驚きました。また、授業が生徒のプレゼンテーションで進行していたことにも驚きました。

 マイクロソフト本社ではマイクロソフト社が研究しているビッグデータの活用についての話を聴き、生徒からは生徒自身が主体的に授業に取り組む授業形態を実現するために開発してほしいソフトについて発表しました。

 世界トップの研究者の方々が真剣に話を聴いてくださったこと、英語で議論できたことに感動しました。この議論はインターネットを通じて、日本にいる東筑生ともつながり、海を越えての意見交換が実現しました。

 ボーイング社の特別見学では世界最大の飛行機組立工場を見学し、最新鋭の787型機の組立てを見ました。


シアトルは都会的な建造物が多い新しい街でボストンとは対照的でした。

 

     


 帰国後、研修の報告会が開かれ、参加した生徒は研修で2つのことを感じたとまとめました。1つは未知の領域へ最初の一歩を踏み出す喜び、もう1つは「何かやってやろう」という気持ちです。
言葉では言い尽くせない、多くの事柄を学んだ研修でした。

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