平成31年2月26日(火)
平成30年度のSSH成果発表会を行いました。
・発表第1部(口頭発表)体育館
ア 平成30年度の取組紹介
イ ひびきの学問探究発表…年間で4回、1,2年生の希望者のべ46名が早稲田大学大学院情報生産システム研究科(IPS)研修など本年度新規の取組を行いました。参加した1年生2名が代表して内容やその成果について発表を行いました。
ウ 理科部発表(化学部)…「有機溶媒VS黄色チョーク」
エ 理科部発表(物理部)…「声から受け取る感情」
・発表第2部
下記ア~ウの口頭発表を体育館で、エのポスター発表を柔道場、剣道場、講義室「海」・「響」・「筑紫」にて同時進行で実施しました。
ア 2年生課題研究発表(数学)…「栗まんじゅう問題~全てが餡になる~」
イ 2年生課題研究発表(物理)…「弾性エネルギーで宇宙へ~落下距離と最高到達高度の関係~」
ウ 2年生課題研究発表(生物)…「いつ飛ぶの?45度(イマ)でしょう!」
エ 2年生課題研究ポスター発表 … 理系の生徒全員(200名)が物理12テーマ、生物8テーマ、化学11テーマ、数学12テーマのポスター発表を行いました。また、文系(120名)は、「電力システムは集中管理が可能か、分散管理が可能か」というテーマで各自が書いた意見文を冊子にまとめ、そのうちの代表3班がポスター発表を行いました。 |