論理コミュニケーション・議論会

  本校SSH運営指導委員の梅嶋真樹先生(慶応義塾大学SFC研究所)および日本論理コミュニケーション

技術振興センターの協力を受け、遠隔授業や添削指導を通して、「論理コミュニケーション能力」を養成して

います。

 ※ 「論理コミュニケーション能力」とは、「論理的に聴く力」「論理を構築する力」「論理的に伝える力」を意

        味します。

       

 

   「論理コミュニケーション」では、論理的に思考して意見を表現できるようになるために、「意見を出す・文

章の設計図を書く・文章を分解してその構造を理解する・文章を読んで論理的に意見を書く」といった演習

を行います。授業は東京の講師の先生と教室をインターネットでつなぎ、先生が指導し生徒の反応が先生

に伝わる双方型です。1年間の終わりには、身につけた「論理コミュニケーション」能力を発揮する大議論

会を第1学年生徒全員で行います。

 

【平成28年度】

論理コミュニケーション全体議論会

 

平成2933日(金)13:25-15:15

 

 1年生を対象に議論会において、「論理コミュニケーション」の学習で身につけた「論理コミュニケーション力(聴く力、構築する力、伝える力)」を活かして議論会を開催しました。昨年度と同様、公益財団法人 北九州産業学術推進機構(FAIS)専務理事の松岡俊和氏と慶應義塾大学SFC研究所AutoIDラボ副所長の梅嶋真樹氏に協力して頂きました。

環境未来都市に選定された北九州市の取組について説明を受け、あらかじめ授業において作成した意見文をもとに、115期生、116期生と同一テーマである「北九州が目指すエネルギーマネージメントに市民が参加できるか否か」について1年生全員で議論を行いました。

 参加できる、参加できない、どちらでもない、の3つのグループに分かれ、それぞれのグループの代表者の意見文を聞いた後、自由討議を行いました。本年度は参加できると意見した生徒が圧倒的ではありましたが、参加できない、どちらでもないとした生徒もしっかりとした意見を構築し、活発に議論を行うことができました。


  

 

【平成27年度】  

論理コミュニケーション全体議論会

平成28年3月3日(木)13時20分~15時10分

 

  1年生は「トータル・ロジックス」のうち、「論理コミュニケーション」の学習内容を活用して、議論を実践しました。公益財団法人 北九州産業学術推進機構(FAIS)専務理事の松岡俊和氏と慶應義塾大学SFC研究所AutoIDラボ副所長の梅嶋真樹氏に協力して頂き、環境未来都市を目指す北九州市の取組について説明を受け、あらかじめ授業において作成した意見文をもとに、「北九州が目指すエネルギーマネージメントに市民が参加できるか否か」について1年生全員で議論を行いました。

 参加できる、参加できない、どちらでもない、の3つのグループに分かれ、それぞれのグループの代表者の意見文を聞いた後、自由討議を行いました。北九州に留まらない広い視野に立った意見をどのグループの生徒たちも積極的に出し合い、非常に活発な議論会となりました。  

 

 


 

 

【平成26年度】

論理コミュニケーション全体議論会

平成27226日(木)14時20分16時10分

 

 1年生の論理コミュニケーションにおける学習成果を発揮する場として設けられた議論会が実施されました。

 北九州市の「スマートコミュニティ事業」に関する説明を北九州市の事業担当の方から聴いた後、「北九州市のエネルギーマネージメントに市民の参加は可能か」をテーマに、生徒は、“参加可能”・“参加不可能”・“どちらとも言えない”の3グループに分かれ、それぞれのグループからの意見発表を行い、さらに北九州市の担当の方と議論を行いました。

 生徒は意欲的に議論に参加し、地域社会の取組について考え、意見をもつことの大切さを実感することができました。


 

 

 

【平成25年度】 

論理コミュニケーション全体議論会

平成26年2月24日(月) 14時20分~16時10分  

  本校百年館(多目的ホール)にて、論理コミュニケーション全体議論会が行われ、1学年全員での議論が盛り上がりました。

 平成25年度の「トータル・ロジックス」のカリキュラムでは、環境未来都市をめざす我がまち北九州の取り組みについて資料を読み込み、未来のまちづくりについて生徒個人個人が深く考えました。その考えを発表し意見を交換しながら、カリキュラムで身につけた「論理コミュニケーション力」を実践しました。

 当日は、環境行政の直接の担当者である北九州市環境局環境局長松岡俊和氏から「北九州スマートコミュニティー創造事業」について講義をしていただき、「論理コミュニケーション」で1年間ご指導をいただいた慶應大学SFC研究所梅嶋真樹先生と日本論理コミュニケーション技術振興センター上席研究員仁藤亜理先生の司会のもと、スマートコミュニティー事業に市民を巻き込むことができるか否かについて議論をしました。

 13名の生徒が意見を発表し、肯定的な意見、否定的な意見の両方に真摯に耳を傾ける議論の仕方を体験し、環境問題に対する考えを深めることができました。

 


 

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