トータル・サイエンスG

  「物理基礎」「生物基礎」の内容とその包括的な理解に加えて、科学的に探究する力と実践する力の調和的発達を図るゼネラリスト育成のための総合的な学習体系です。

 

対象 第2学年(文系SGクラス)

 

【平成29年度】

先端科学セミナー

平成29721日(金)

 

 2年生のSクラス、Gクラス(計80名)()安川電機(北九州市八幡西区)を訪問しました。「安川電機みらい館」では、ロボットとのゲームを楽しんだり、薬品開発の研究に活用されているロボットの観察をしたりしました。また、「ロボット工場」では、ロボットがロボットを作る工程を見学しました。

 見学のあとは、人材多様性推進室のファシリテーションで、「未来の技術」について、班毎にテーマを設定して、ブレインストーミング&プレゼンテーション演習を行いました。

 今年度は、安川電機の方が班のリーダーを対象にファシリテーションの基本についての事前研修を行って下さいました。また、班毎のテーマを事前に決定したりするなど、事前準備を行って、当日の研修に臨んだこともあり、活発に討論を行え、考えを模造紙にまとめ、発表を行うことができました。各班のテーマは次の通りです。

 1班「未来の床」  2班「未来の学校」  3班「未来の水筒」   4班「未来の液」  5班「未来の靴」

6班「未来の天気予報」  7班「未来の黒板」  8班「未来の筆箱」 9班「未来の眼鏡」  10班「未来の教室」

 最後に、安川電機みらい館 岡林千夫 館長が「人工知能はどこまで進んでいるのか?―我々の目指すべき社会とは―」というテーマで講演を行って下さいました。AIの現状と今後の社会に及ぼす影響についてとても分かりやすく説明して下さいました。講演後、生徒が自主的に質問を行うなど、興味関心を高めることができたようです。 

     

     


【平成28年度】

トータル・サイエンス特別講義

平成28107日(金)

 

学校設定科目「トータル・サイエンスS、G」の授業において「トータル・サイエンス特別講義」を受講しました。(対象生徒:2年Sクラス42名、Gクラス38名)

 今回の講師は大阪大学核物理研究センター特任助教の蓑茂工将先生で、「原子核物理学の果たすべき使命~ImPACTプログラム「核変換による高レベル放射性廃棄物の大幅な低減・資源化」への取り組み~」をテーマとし、講義をして頂きました。

 また、国立研究開発法人科学技術振興機構のImPACTプログラムマネージャーである藤田玲子先生にもお話をして頂きました。

 国家的なプロジェクトであるImPACTプログラムに取り組まれている研究者のお話を聴くとても貴重な機会であり、原子核物理学が放射性廃棄物の処理を行う上で非常に重要であることを知ることができました。

 授業のあとの座談会ではお二人とも丁寧に生徒の質問に答えてくださいました。

      

 

先端科学セミナー

平成28816日(火)

 

   2年生Sクラス、Gクラス(計80名)が、()安川電機(北九州市八幡西区)を訪問しました。

 「安川電機みらい館」では、壁面が高速かつ精密に制御されて動く「メカトロニクスウォール」や産業用ロボットなどのパフォーマンスを見学し、ロボットとのゲームを楽しみました。また、「ロボット工場」では、世界トップシェアの産業用ロボット「モートマン」の生産ラインで、ロボットがロボットを作る工程を見学し、その技術力の高さに驚嘆しました。

  見学のあとは、人材多様性推進室のファシリテーションで、「皆さんの学校の困りごとをロボットを使って解決してみよう!」をテーマに、ブレインストーミング&プレゼンテーション演習を行いました。企業流のトレーニングでアイデア出しの手法を学び、生徒たちも積極的に多様な意見を出し、討論を行い、班ごとに模造紙に考えをまとめてプレゼンテーションを行いました。短時間ではありましたが、個性的なアイデアを出し、まとめるよいトレーニングができました。

 

         


 

 


 

【平成27年度】

トータル・サイエンス特別講義

平成28年1月15日(金

 大学教員の講義を通して最先端科学に対する知識を深め、科学に対する興味関心を高める「トータル・サイエンス特別講義」が行われました。講師の先生は国際基督教大学(ICU)からお招きし、2年生のGクラス40名が受講しました。

 まず初めに、教養学部長特別補佐の池ノ内健司先生より、リベラルアーツについてのお話をしていただきました。その後、教養学部アーツ・サイエンス学科の石丸友里准教授より、宇宙や元素の成り立ちや、星の一生に関する講義をすべて英語で行っていただきました。途中、あらかじめ出された課題について、生徒も英語で発表をし、積極的に取り組むことができました。天文学に関することや、ゼネラリストとして身につけるべき教養について、関心が高まったようです。

 講義後には、希望者による講師との懇談会が行われ、1年生6名、2年生2名が参加しました。生徒一人一人の質問にていねいに答えていただき、生徒は大変有意義な時間を過ごすことができました。

 

 

先端科学セミナー

平成277月29日(水

 

 2年生Sクラス、Gクラス(計80名)が、()安川電機(北九州市八幡西区)を訪問しました。

6月にオープンしたばかりの「安川電機みらい館」では、壁面が高速かつ精密に制御されて動く「メカトロニクスウォール」や産業用ロボットなどのパフォーマンスを見学しました。また、「ロボット工場」では、世界トップシェアの産業用ロボット「モートマン」の生産ラインで、ロボットがロボットを作る工程を見学し、その技術力の高さに驚嘆しました。

  見学のあとは、人材多様性推進室のファシリテーションで、「安川電機のロボットを使って身近な環境をよくするには」をテーマに、ブレインストーミング&プレゼンテーション演習を行いました。企業流のトレーニングでアイデア出しの手法を学び、生徒たちも積極的に多様な意見を出す力がつきました。

 

  

 

  

トータル・サイエンス特別講義

平成2777日(火)

 

 2年生Sクラス、Gクラス(計80名)を対象に、九州工業大学大学院生命体工学研究科の脇坂港准教授をお招きして、特別講義を実施していただきました。講義テーマは「生物が支える物質循環と私たちの暮らし」で、1時間ずつ行っていただきました。

 光合成の理論や現在注目されている微生物について、またそれらを活用したエネルギー生産方法などについて、詳しく話していただきました。また、研究以外にもゼネラリストとして大事な心構えや態度についても触れていただき、生徒も興味深く聞いていました。
 


 

 

 

 【平成26年度】

 

トータルサイエンス特別講義

平成261022日(水) 

大学教員の講義を通して、最先端科学に対する知識を深め、科学に対する興味関心を高めることを目的として「トータルサイエンス特別講義」が行われました。この特別講義はSSH事業スペシャリスト・ゼネラリスト育成カリキュラムのひとつで、学校設定科目「トータル・サイエンスS」「トータル・サイエンスG」を学んでいる2年生(133)が受講しました。

講師として大阪大学蛋白質研究所ゲノム-染色体機能研究室教授の篠原彰氏をお招きし、DNAの突然変異など分子生物学領域の基本的な内容からヒトの遺伝病やガンにいたるまで、幅広い内容をわかりやすくお話していただきました。また、貴重な研究成果をスライドで見ることができました。授業後には生命の巧妙さ、命の尊さが実感として残り、科学と人間との関係について考えを深めることができました。 

 

 

 


 

 

グローバル懇談会

 

平成26年5月7日(水) 

  開発途上国の状況を理解し、科学技術の重要性や自己の進路について考える機会とすること
を目的として、開発途上国援助に携わっている東筑高校の卒業生である花屋亜紀子氏による
「グローバル懇談会」が行われました。

 2年生の生徒15名が参加し、開発途上国における援助活動の様子、援助活動における
科学技術の重要性、海外援助活動に携わる方法に関してお話を聴くことができました。その後、
生徒と活発な質疑応答が行われ、大変有意義な時間となりました。


 

 

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