サイエンス・イマージョン, ディベート

 サイエンス・イマージョンクラスでは、生徒が実験を自ら実施し、その内容を発表します。理系の大学、

大学院出身の専門知識をもった外国人講師が担当し、授業はすべて英語で行われます。二酸化炭素

の発生やDNA抽出、振り子の実験などを行い、実験結果について、講義を聴き、考察を行い、最終日

には各グループが英語によるプレゼンテーションを行います。

 

 ディベートのプログラムは、英語力に応じてビギナーとアドバンストのクラスに分かれ、ディベートの基

本概念から、立論や反駁スピーチの作成、表現やデリバリーの仕方を学びます。最終日には、1・2年

生それぞれのテーマで班対抗のディベートマッチを行い勝敗を競います。

 

 

【平成28年度】  

イングリッシュキャンプ

 平成2812 17日~18日(2日間)

今年度は、「英語による実践的プレゼンテーションスキルの習得」を目標として実施しました。科学技術に関わる内容について、英語で講義をしてもらい、また、プレゼンテーションをそれぞれのグループで作成しました。生徒4人につきネイティブ講師が1人ずつついて、午前中3時間、午後3時間で2日間の濃密なレッスンを受けました。1日目の午前中はトピックに関する語彙、プレゼンテーションに必要なスキル(声、アイコンタクト、ジェスチャー)を講義と実践で学び、午後からは日米関係についての講義とハワイ日本領事館で通訳をされている方に講師として参加していただき、講義と質疑応答を行いました。2日目は前もって準備していたプレゼンテーションを改善し、質疑応答を練習しました。最後に参加者全員が集合し、グループごとにプレゼンテーションを行い、参加生徒と講師からの質疑応答、コメントが行われました。最後のプレゼンテーション発表会には、保護者が多数参観し、大変有意義な会となりました。

     


 

 

  

【平成27年度】

English Camp

平成27年8月4日(火)~8月5日(水)     9001550   今年度のイングリッシュキャンプは、「英語による実践的プレゼンテーションスキルの習得」を目標とし、プレゼンテーションの内容については、科学的トピック(酵素、光合成、光)に限定し、午前中3時間、午後3時間で2日間実施しました。講師一人が5人~6人の生徒を担当し、2グループが同じ教室で授業を受けました。1日目の午前中はトピックに関する語彙、プレゼンテーションに必要なスキル(声、アイコンタクト、ジェスチャー)を講義と実践で学び、午後からは科学トピックの講義と事前に準備した実験結果をもとに、質疑応答や説明の仕方を具体的に学びました。2日目は前日の科学トピックから各自が選んだものについてプレゼンテーションを行い、質疑応答を練習しました。最後に参加者全員が集合し、各グループから一人ずつが代表としてプレゼンテーションを行い、講師からの質疑応答、コメントが行われました。

 

 1日目は、英語だけの環境や少人数グループにプレッシャーを感じてか、沈黙が続いていましたが、2日目から、質問や確認の仕方を学んでからは、完璧な文でなくても、自分の言いたいことを何とか伝えようとする積極的な姿勢が見られるようになりました。全体の発表会では各グループの代表の生徒がいずれも堂々と素晴らしい発表や質疑応答を披露し、2日間という短い研修ではありましたが、大きな成果が得られたように感じます。

 


 

  

【平成26年度】

English Camp for Science

平成26年7月30日(水)~8月1日(金) 

 グローバル社会で活躍できる「英語が使える東筑生」を育てることを目的として、7月30日

から8月1日まで、東筑高校内でEnglish Camp for Scienceが行われ、1、2年生希望者131名

が参加しました。

 英語によるコミュニケーション能力を伸ばし、英語の講演やプレゼンテーションができる実践

力が身につくよう、English Immersion in Science (英語による科学講座)とDebate(ディベート)

の2つのプログラムが、1グループ10人の少人数制の授業で行われました。両プログラムとも、

授業は外国人講師の英語による説明だけで進められ、積極的に英語を聞く、話す場面が設

定され、生徒たちは文字通り「英語漬け」の3日間を過ごしました。

 English Immersion in Scienceの授業では、「酸と塩基」、「振り子運動」について実験を行い、

その結果を考察しました。また、各講師の研究分野や人体について英語でレクチャーを受け、

最終日には英語でのプレゼンテーションを行いました。

 

 Debateの授業では、“The Japanese government should abolish nuclear power plants.”「日本

政府は原子力発電所を廃止すべきだ」の論題について、ディベートのルールや表現などを

基本から学び、最終日には肯定側、否定側に分かれて試合を行いました。

 

 
 最初は、講師の速い英語や難しい専門用語についていけず、英語でのコミュニケーション

に苦労していましたが、3日間どっぷりと英語につかることで、だんだんと英語を使うことに慣

れ、最終日には、多くの生徒が自信を持って、自分の意見を英語で表現できるようになりま

した。参加者全員が英語でのコミュニケーションに自信を持ち、英語で話すことの楽しさを実

感した3日間だったようです。そして今後、さらに英語学習に積極的に取り組み、実践的な英

語力を身につけたいと強く思いました。

   

 

 

【平成25年度】

English Camp for Science

平成25年7月31日~8月2日

 グローバル社会で活躍できる「英語が使える東筑生」を育てることを目的として、7月31日から8月2日

まで、東筑高校でEnglish Camp for Scienceが行われ、1、2年生希望者230名が参加しました。

 今年度、本校がSSH(スーパーサイエンスハイルスクール)に指定されたことを受け、英語によるコミュ

ニケーション能力を伸ばし、英語の講演やプレゼンテーションに対応できる実践力が身につくよう、Science

 Immersion (サイエンス・イマージョン)とDebate(ディベート)の2つのプログラムが、1グループ10人程度の

少人数制の授業で行われました。両プログラムとも外国人講師の英語による説明だけで授業が進められ、

積極的に英語を話す場面が設定されました。

 Science Immersionの授業では、二酸化炭素の発生や、DNA抽出の実験を行い、最後はその結果につい

て各グループの生徒が英語でプレゼンテーションを行いました。

 またDebateの授業では、「動物実験の是非」などについて英語でディベートを行い、最終日には班対抗の

試合を行いました。

 最初は、講師の先生の速い英語の発音や難しい専門用語についていけない様子に、どうなることかと思

いましたが、だんだんと英語を使うことに慣れ、最終日には、英語を使って講師の先生と楽しくコミュニケー

ションがとれる生徒が多くなりました。

 一方、自分の言いたいことをうまく表現したり、伝えたりできずに悔しい思いをした人は、今後、さらに英語

学習に積極的に取り組み、実践的な英語力を身につけたいと強く感じていました。 

                                                                           


ディベート授業

ディベートマッチ

サイエンス・イマージョンの実験

サイエンス・イマージョンのプレゼンテーション




 

 

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